2011年3月3日 多色発光
検査液の発光色は紫色のみでしたが、複数の外部漏水原因箇所から同一の室内漏水箇所への流下の際にはその特定に時間を要していた為、紫色以外の発光色の検証を開始。色が混ざる事無く外部の異なる原因箇所
特許工法を駆使し第三者機関として繰り返す雨漏りを再現、原因を特定、報告書を提出
検査液の発光色は紫色のみでしたが、複数の外部漏水原因箇所から同一の室内漏水箇所への流下の際にはその特定に時間を要していた為、紫色以外の発光色の検証を開始。色が混ざる事無く外部の異なる原因箇所
「構造物の雨漏箇所の検査方法」として1995年 8月に特許第1964971号を取得、2003年12月には国土交通省 新技術システム NETIS CB-030017【新技術名称 建物雨漏り検査